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人間無骨
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| | | 鉄砲 | その他 | 専用装備

槍.png
攻撃.png 攻撃21対空.png 対空速度.png 速度範囲.png 範囲
会心.png 会心防御.png 防御後詰.png 後詰しんがり.png しんがり
運.png技能.png 技能
人知.png 人知7動物.png 動物5神仏.png 神仏
自然.png 自然海洋.png 海洋鳥虫.png 鳥虫

初期装備城娘 Edit

開発 Edit

  • 報告例
    • 60/60/110/60

その他入手方法 Edit

伝来・解説 Edit

織田信長に仕えた森長可の槍。敵の首を鋒に刺し、槍を立てて一突きすると、首が柄を貫き降りて石突に至るほど刃が鋭かったという。
大きな十文字槍で直刃のけら首から鋒までが一尺二寸二分、横手刃端の見渡しが一尺一寸、表に「人間」、裏に「無骨」と刻まれ、茎には「和泉守兼定」の銘があった

和泉守兼定 Edit

和泉守兼定は、室町時代に美濃国関で活動した刀工。同銘の刀工が複数存在するが、「之定」(のさだ)と通称される
2代兼定(和泉守兼定)が著名であり、「関の孫六」・「孫六」と称される兼元とともに関鍛冶を代表する存在である。
之定(ノサダ)を所持した武将
武田信虎、津田信澄、柴田勝家、明智光秀、池田勝入斎、細川幽斎、細川忠興、森長可などが愛用し、また島津家にも「之定」の名刀が伝わっていたとされる

コメント Edit

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示

  • 鬼武蔵こと森長可の得物。 -- 2014-11-25 (火) 12:16:35
  • 柄付きホロ装備なのによさがさっぱりわからねぇ -- 2015-01-04 (日) 18:17:12
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