Top > 伊賀上野城

伊賀上野城 の変更点

#include(城娘,notitle);


|CENTER:300|BGCOLOR(#FCC):100|BGCOLOR(#FCC):80|BGCOLOR(#FCC):100|BGCOLOR(#FCC):80|c
|>|>|>|>|BGCOLOR(#f99):CENTER:''No.090''|
|&attachref(./top.jpg,nolink);|>|城属性|>|&ref(画像置場/平山.png,nolink);|
|~|>|令制国|>|[[伊賀]]|
|~|>|武器属性|>|&ref(画像置場/刀.png,nolink); [[刀>アイテム/刀]]|
|~|>|初期装備|>|[[破魔の太刀]]|
|~|>|[[専用装備>アイテム/専用装備]]|>|手裏剣型天守|
|~|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''合戦''|
|~|耐久|1831|&ref(画像置場/攻撃.png,nolink,70%); 攻撃|210/&COLOR(red){300};|
|~|&ref(画像置場/対空.png,nolink,70%); 対空|0/&COLOR(red){0};|&ref(画像置場/速度.png,nolink,70%); 速度|87|
|~|&ref(画像置場/範囲.png,nolink,70%); 範囲|40|&ref(画像置場/会心.png,nolink,70%); 会心|52/&COLOR(red){81};|
|~|&ref(画像置場/防御.png,nolink,70%); 防御|46/&COLOR(red){61};|&ref(画像置場/後詰.png,nolink,70%); 後詰|11|
|~|&ref(画像置場/しんがり.png,nolink,70%); しんがり|120|&ref(画像置場/運.png,nolink,70%); 運|179|
|~|&ref(画像置場/技能.png,nolink,70%); 技能|53|||
|~|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''属性''|
|~|&ref(画像置場/人知.png,nolink,70%); 人知|0|&ref(画像置場/動物.png,nolink,70%); 動物|24|
|~|&ref(画像置場/神仏.png,nolink,70%); 神仏|2|&ref(画像置場/自然.png,nolink,70%); 自然|0|
|~|&ref(画像置場/海洋.png,nolink,70%); 海洋|0|&ref(画像置場/鳥虫.png,nolink,70%); 鳥虫|8|
//
|BGCOLOR(#FCC):&ref(画像置場/技.png,nolink); 伊賀神速駆け&br;(攻撃範囲を大アップ/範囲:近)|>|>|>|BGCOLOR(#f99):CENTER:''消費資源''|
|~|>|>|>|&ref(画像置場/木.png,nolink,70%); 17 &ref(画像置場/鉄.png,nolink,70%); 20 &ref(画像置場/米.png,nolink,70%); 93|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''改築''|
|>|>|>|>|CENTER:[[仁木館]] → &color(Maroon){''伊賀上野城''};(Lv30)|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''図鑑説明''|
|>|>|>|>|忍者の里、伊賀に設置されたのが拙者。&br;&br;大阪城を守護するのが役目であったのですが、大坂の陣に備え改築をされたことにより全く逆の役目を負うことになった。&br;城の高石垣は日本有数の高さを誇っております。&br;ここだけの話ですが、天守が未完成ゆえ……手裏剣は近距離しか届かぬのです。|


*比較 [#comparison]


//[城娘/ステータス一覧]ページから行を追加するだけです
|No.|城娘|レア|城属性|武器|改築&br;/近改|耐久|攻撃|対空|速度|範囲|会心|防御|後詰|しん&br;がり|運|技能|BGCOLOR(#555):COLOR(White):人知|動物|神仏|自然|海洋|鳥虫|BGCOLOR(#555):COLOR(White):木|鉄|米|h
|||CENTER:|CENTER:47|CENTER:|BGCOLOR(#FCC):RIGHT:|RIGHT:|>|BGCOLOR(#ddd):RIGHT:|>|RIGHT:|>|BGCOLOR(#ddd):RIGHT:|>|RIGHT:|>|BGCOLOR(#ddd):RIGHT:|>|BGCOLOR(#ffd):RIGHT:|>|BGCOLOR(#ffc):RIGHT:|>|BGCOLOR(#ffd):RIGHT:|>|>|RIGHT:|c
|089|[[仁木館]]|BGCOLOR(#FCC):1|&ref(画像置場/平山.png,nolink,80%);平山|&ref(画像置場/刀.png,nolink,80%);刀|30|942|103|0|92|41|36|18|10|19|32|40|0|6|0|0|0|2|8|10|45|
|090|[[伊賀上野城]]|BGCOLOR(#AAA):3|&ref(画像置場/平山.png,nolink,80%);平山|&ref(画像置場/刀.png,nolink,80%);刀||1831|210|0|87|40|52|46|11|120|179|53|0|24|2|0|0|8|17|20|93|


|BGCOLOR(#ddd):|||c
|&ref(画像置場/技.png,nolink);|[[仁木館]]|忍一閃(攻撃範囲を中アップ/範囲:近)|
|~|[[伊賀上野城]]|伊賀神速駆け(攻撃範囲を大アップ/範囲:近)|



*ボイス [#voice]

#table_edit2(,table_mod=close){{
#table_edit2(,table_mod=open){{

#region(キャラクターボイス: (ここをクリックすると台詞一覧が開きます))
|SIZE(12):BGCOLOR(#ddd):|SIZE(12):|c
|CV担当||
|獲得時|伊賀上野城、見参。隠密行動ならば拙者にお任せを。伊賀忍術の真髄、とくとご覧あれ。|
|開始|伊賀上野城、見参。隠密行動ならば拙者にお任せを。伊賀忍術の真髄、とくとご覧あれ。|
|変身|忍法、巨大化の術!|
|入城|殿、戻りましたぞ。|
|クリック|拙者の石垣は直線的でとても美しいもの。日の本でも有数の高さを誇っております。…抜け忍になって、モデルでもやろうかのう。|
|~|二条城様から句集が?拙者も返事の句を書かねば。ぜ、絶対に城主殿には見せられぬ!これは…機密だ。|
|~|忍術とは戦うだけに使うに非ず。人生の教訓として日々思念して……あっ、手裏剣に勝手に触ってはならぬよ。危ないので。|
|編成|敵の情報が欲しいと?拙者、偵察に向かおうか?|
|~|拙者の力が必要と見た。ご命令とあらば、いつでも参じよう。|
|所領|伊賀の里が懐かしい…。|
|出陣|伊賀衆の働きどころ…皆の者、行くぞ!|
|~||
|合戦|これも任務のうち…お覚悟を!|
|~|戦場では躊躇わぬ…御免!|
|配置|ぷらーん、ぷらーん…|
|スキル発動|神速と呼ばれしこの動き、ついてこれるか?|
|~|伊賀流の真髄、受けてみよ。|
|論功行賞|古池や、蛙飛び込む水の音。明鏡止水の教え。|
|~||
|全壊||
|敗北||
|~||
|しんがり|ここは拙者に任せ、殿は撤退の準備を!|
|撤退失敗|忍法、身代わりの術。 あっ!失敗…|
|探索開始|千里万里の道のりとて、一気に駆け通す。|
|探索終了|帰還しましたぞ、殿。報告を。|
|装備|これで仕事がしやすくなった。|
|増築|これは…ありがたき幸せ!光栄の極み!|
|改築||
|修繕|忍びの薬を用いれば…この程度の傷など…|
|築城|城を建て増すもまた、兵法の常道なれば。|
|築城完了|目覚めたようですぞ。|
|道具|敵を翻弄する事こそ、忍びの極意。|
|商人|物資の調達もまた、必要なことですぞ。|
|捕虜|拙者の命なぞ、軽いもの。覚悟はできております。|
|解放|忍法を駆使して、なんとか脱出して参った。|
|別離(反転)|&color(#eee){(ここにテキストをお書きください)};|
|放置||
&br;
#endregion

}}
*入手方法 [#get]
|BGCOLOR(#ddd):80||c
|合戦場||
|[[築城>築城/築城・廃城]]||
|[[探索]]||
|他|[[普請/改築・近代改築]]|
*画像 [#image]
#region("COLOR(red){←クリックすると御嬢、城娘画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい}")
|&ref(伊賀上野城/伊賀上野城 御嬢.png,50%);|&ref(伊賀上野城/伊賀上野城 城娘.png,50%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){御嬢}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){城娘}};|

#region("COLOR(red){←クリックすると半壊、技画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい}")
半壊、技画像
|&ref(伊賀上野城/伊賀上野城 半壊.png,50%);|&ref(伊賀上野城/伊賀上野城 必殺技.png,50%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){半壊}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){必殺技}};|
#endregion
#endregion
&br;
&br;

|&ref(伊賀上野城/仁木館 近代改築.jpg,75%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){近代改築}};|

|&ref(伊賀上野城/伊賀上野城 SD.png);|&ref(伊賀上野城/伊賀上野城 SD2.png);|
*現実の城情報 [#information]
近世城郭としての伊賀上野城の歴史は、1585年に大和国郡山(現在の奈良県大和郡山市)から伊賀に移封された筒井定次が、天正伊賀の乱で焼け落ちた仁木館と平楽寺を上書きする形で城を築いたのが最初となる。
筒井氏時代の城郭は三層の天守を持ち、本丸の西に二ノ丸、北の山下を三の丸を配し、大手を三の丸の北谷口とした。城代屋敷の北東に筒井氏時代の天守があったと考えられている。
筒井定次は関ヶ原の戦いで東軍につき、伊賀上野藩20万石に封じられるが、後にお家騒動(筒井騒動)を起こし改易処分になる。1608年に伊予宇和島城(愛媛県宇和島市)から築城の名人として知られる藤堂高虎が伊勢・伊賀22万石に封じられ、伊賀上野城の役割も大きく変わることになる。
#br
1608年の転封当時、大坂城には豊臣氏がまだ健在であり徳川家康はこの大坂を包囲する必要があった。東の攻撃の拠点として近江(滋賀県)の彦根城とともに重要な役割を期待されたのがこの伊賀上野城で、実際に高虎の手により高さ約30メートルの壮大な石垣と深い堀が造成され、他にも天守を筒井氏時代より西に移動して五層とするなど天下に類を見ない大規模な城に改修されていく。
しかし天守は完成間近に倒壊。結局その後の大坂の陣で徳川方が勝利したために天守は以降創建されることはなかった。また藤堂氏も伊賀から交通の便がいい安濃津城(三重県津市)に本拠を移したため伊賀上野城は支城となり、藤堂家の分家が代々世襲して守り抜いた。
江戸時代は大坂の陣後に東・西大手門などが建てられたほか、城の敷地内に現在も市立中学校にその名を残す藩校の支校・崇広堂が建築された。
#br
明治に入り、廃藩置県を迎えると廃城令によって多くの建築物が取り壊されたが、1935年に当時の衆議院議員川崎克が私財を投じて模擬天守を建造。こちらは俗に「伊賀文化産業城」と呼ばれ、史的考証がなされていないため本来五層である天守は三層にとどまり、従来の天守台の半分ほどの敷地しか使われていない。ただし、「初めて建造された天守」と言う意味ではこの伊賀文化産業城が「創建天守」となる。
かつての城郭内には伊賀市役所、三重県立上野高等学校、伊賀鉄道上野市駅らが立地しており、今も昔も伊賀上野城は伊賀地域のシンボルとして行政・教育・交通の中心地となっている。
#br
ちなみに「上野城」と名がつく城は国内に複数あり、同じ三重県内でも伊賀の他に伊勢上野城(三重県津市河芸町)がある。

|BGCOLOR(#ddd):80|300|c
|所在地|三重県伊賀市上野丸之内|
|現存状態|石垣、堀、武具蔵|
|城郭構造|平山城|

*専用装備「手裏剣型天守」 [#a70b5e7a]
|&ref(伊賀上野城/手裏剣型天守.jpg);|
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,20,)


ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更     最終更新のRSS