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名古屋城 の変更点

#include(城娘,notitle);


|CENTER:300|BGCOLOR(#FCC):100|BGCOLOR(#FCC):80|BGCOLOR(#FCC):100|BGCOLOR(#FCC):80|c
|>|>|>|>|BGCOLOR(#f99):CENTER:''No.061''|
|&attachref(./top.jpg,nolink);|>|城属性|>|&ref(画像置場/平.png,nolink);|
|~|>|令制国|>|[[尾張]]|
|~|>|武器属性|>|&ref(画像置場/槍.png,nolink); [[槍>アイテム/槍]]|
|~|>|初期装備|>|[[千鳥十文字槍]]|
|~|>|[[専用装備>アイテム/専用装備]]|>||
|~|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''合戦''|
|~|耐久|6366/COLOR(red){7340}|&ref(画像置場/攻撃.png,nolink,70%); 攻撃|466/&COLOR(red){538};|
|~|&ref(画像置場/対空.png,nolink,70%); 対空|0/&COLOR(red){0};|&ref(画像置場/速度.png,nolink,70%); 速度|62|
|~|&ref(画像置場/範囲.png,nolink,70%); 範囲|67|&ref(画像置場/会心.png,nolink,70%); 会心|90/&COLOR(red){113};|
|~|&ref(画像置場/防御.png,nolink,70%); 防御|115/&COLOR(red){133};|&ref(画像置場/後詰.png,nolink,70%); 後詰|15|
|~|&ref(画像置場/しんがり.png,nolink,70%); しんがり|25|&ref(画像置場/運.png,nolink,70%); 運|244|
|~|&ref(画像置場/技能.png,nolink,70%); 技能|42/COLOR(red){49}|||
|~|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''属性''|
|~|&ref(画像置場/人知.png,nolink,70%); 人知|19/COLOR(red){24}|&ref(画像置場/動物.png,nolink,70%); 動物|0|
|~|&ref(画像置場/神仏.png,nolink,70%); 神仏|0|&ref(画像置場/自然.png,nolink,70%); 自然|0|
|~|&ref(画像置場/海洋.png,nolink,70%); 海洋|0|&ref(画像置場/鳥虫.png,nolink,70%); 鳥虫|0|
//
|BGCOLOR(#FCC):&ref(画像置場/技.png,nolink); 天下泰砲&br;(敵に超ダメージ/範囲:遠)|>|>|>|BGCOLOR(#f99):CENTER:''消費資源''|
|~|>|>|>|&ref(画像置場/木.png,nolink,70%); 110 &ref(画像置場/石.png,nolink,70%); 90 &ref(画像置場/米.png,nolink,70%); 527|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''改築''|
|>|>|>|>|CENTER:[[柳之丸]] → [[那古野城]](Lv30) → &color(Maroon){''名古屋城''};(Lv60)|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''図鑑説明''|
|>|>|>|>|私は名古屋城。&br;名城、金鯱城、金城の異名を持ち、現在は国の特別史跡に指定されております。&br;&br;徳川家康の天下普請の命により、1609年頃に築城が開始されました。&br;誕生後は、明治時代までに17代に渡り尾張の徳川家の方々が私に住んでいました。|


*比較 [#comparison]


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|No.|城娘|レア|城属性|武器|改築&br;/近改|耐久|攻撃|対空|速度|範囲|会心|防御|後詰|しん&br;がり|運|技能|BGCOLOR(#555):COLOR(White):人知|動物|神仏|自然|海洋|鳥虫|BGCOLOR(#555):COLOR(White):木|鉄|米|h
|||CENTER:|CENTER:47|CENTER:|BGCOLOR(#FCC):RIGHT:|RIGHT:|>|BGCOLOR(#ddd):RIGHT:|>|RIGHT:|>|BGCOLOR(#ddd):RIGHT:|>|RIGHT:|>|BGCOLOR(#ddd):RIGHT:|>|BGCOLOR(#ffd):RIGHT:|>|BGCOLOR(#ffc):RIGHT:|>|BGCOLOR(#ffd):RIGHT:|>|>|RIGHT:|c
|059|[[柳之丸]]|BGCOLOR(#FCC):1|&ref(画像置場/平.png,nolink,80%);平|&ref(画像置場/刀.png,nolink,80%);刀|30|832|110|0|85|42|36|33|10|18|28|32|3|0|0|0|0|0|10|12|56|
|060|[[那古野城]]|BGCOLOR(#FC8):2|&ref(画像置場/平.png,nolink,80%);平|&ref(画像置場/刀.png,nolink,80%);刀|60|1366|155|0|90|46|50|62|12|20|79|37|4|0|0|0|0|0|15|18|83|
|061|[[名古屋城]]|BGCOLOR(#bf9):6|&ref(画像置場/平.png,nolink,80%);平|&ref(画像置場/槍.png,nolink,80%);槍||6366|466|0|62|67|90|115|15|25|244|42|19|0|0|0|0|0|110|90|527|


|BGCOLOR(#ddd):|||c
|&ref(画像置場/技.png,nolink);|[[柳之丸]]|うつけ斬り(敵に中ダメージ/範囲:近)|
|~|[[那古野城]]|~|
|~|[[名古屋城]]|天下泰砲(敵に超ダメージ/範囲:遠)|
*ボイス [#voice]

//#htmlinsert(youtube,id=8oGLODEVSPY)

#table_edit2(,table_mod=open){{
#table_edit2(,table_mod=close){{

#region(キャラクターボイス: (ここをクリックすると台詞一覧が開きます))
|SIZE(12):BGCOLOR(#ddd):|SIZE(12):|c
|CV担当||
|獲得時|殿、殿! ……もしや私が誰だかお分かりになってない? ……那古野城です。今は名古屋城と名を改めております。|
|開始|お帰りなさい!お待ちしておりました。|
|変身|よおし、名古屋いっきまーす!|
|入城|ただいま戻りました!|
|クリック|よく変わったねーって言われます。昔は、うつけ者なんて呼ばれていましたからね。今は、天下泰平の為に戦います。|
|~|大坂城殿は、共に三名城として、名を連ねる事が多いのですね。あのような可憐さは、同じ御城としても、意識せざるを得ません。|
|~|頭の鯱が、金じゃないのか、って? 金の鯱は、天守の軍配についております。頭の鯱は、小天守のものです。あっ……その……似合ってますか?|
|編成|当方に迎撃の準備あり。いつでも行けます。|
|~|泰平の世を乱す者……許すわけにはいきません。|
|所領|この金の鯱ある限り、城下は平穏無事ですよ。|
|出陣|悪漢どもを、懲らしめに参りましょ!|
|~||
|合戦|名古屋、行きます!|
|~|みなさん、私に力を貸して!|
|配置|や、優しくして下さい...。|
|スキル発動||
|~||
|論功行賞|これが軍配の威力です。思い知りなさい!|
|~||
|全壊|くうっ…私が落城するとは…|
|敗北|嘘だ……そんな馬鹿な……私が、私が負けるなんて……。|
|しんがり||
|撤退失敗||
|探索開始|留守中、火事には十分に気を付けてくださいね。|
|探索終了|名古屋、帰りました。|
|装備|これでますます、攻撃に磨きがかかりますね!|
|増築|金の鯱の輝きが増した……!?|
|改築||
|修繕|自慢の金の鯱が焼けてぼろぼろ……ちゃんと直るかしら……。|
|築城|まあ、どんな子が来るのかしら? わくわくします。|
|築城完了|早速、新入りさんにご挨拶しましょ。|
|道具|鹿さん達にあげる、お煎餅が欲しいですね。|
|商人|ういろうは、売ってないのですかね?|
|捕虜|た、助けなんていりません。わ、私は平和を守る…正義の味方なんだから…。|
|解放|必ず殿の元に帰ってこられると信じておりました。|
|別離||
|放置||
&br;
#endregion

}}
*入手方法 [#get]
|BGCOLOR(#ddd):80||c
|合戦場||
|[[築城>築城/築城・廃城]]||
|[[探索]]||
|他|[[普請/改築・近代改築]]|
*画像 [#image]
イラストレーター:[[明坂いく>http://akesaka19.blog.fc2.com/]]

&attachref(./名古屋城.jpg,50%);


#region("←クリックすると御嬢画像が表示されます。ネタバレ注意")
|&attachref(./名古屋城 御嬢.png,50%);|&attachref(./名古屋城02.png,50%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){御嬢}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){城娘}};|

#region("COLOR(red){←クリックすると半壊、技画像が表示されます}")
半壊、技画像
|&ref(名古屋城/名古屋城 半壊.png,50%);|&ref(名古屋城/名古屋城 技.png,50%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){半壊}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){必殺技}};|

#region("COLOR(red){←クリックすると全壊時の修繕時間が表示されます}")
|&ref(名古屋城/名古屋城 全壊.png,nolink);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){全壊時の修繕時間}};|
#endregion
#endregion
#endregion

|&ref(名古屋城/那古野近代改築.jpg,75%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){近代改築}};|

|&ref(名古屋城/名古屋城SD.png,や、優しくして下さい...);|&ref(名古屋城/名古屋城SD.gif);|&ref(名古屋城/名古屋城SD壱.gif);|
*現実の城情報 [#information]

事前登録の際に表紙を飾る城娘。言わずと知れた尾張名古屋の名城。
尾張国愛知郡名古屋(現在の愛知県名古屋市中区・北区)にあった日本の城である。
「名城(めいじょう)」、「金鯱城(きんこじょう、きんしゃちじょう)」、「金城(きんじょう)」の異名を持つ。
日本100名城に選定されており、国の特別史跡に指定されている。

名古屋城は、織田信長誕生の城とされる今川氏・織田氏の那古野城(なごやじょう)の跡周辺に、徳川家康が九男義直のために天下普請によって築城したとされる。
以降は徳川御三家の一つでもある尾張徳川家17代の居城として明治まで利用された。

姫路城、熊本城とともに日本三名城に数えられ、伊勢音頭にも「伊勢は津でもつ、津は伊勢でもつ、尾張名古屋は城でもつ」と詠われている。
大天守に上げられた金の鯱(金鯱(きんこ))は、城だけでなく名古屋の街の象徴にもなっている。
大小天守と櫓、門、御殿などの一部は昭和戦前期まで残存していたが名古屋大空襲(1945年)によって大部分を焼失した。
戦後に天守などが外観復元され、現在城跡は名城公園として整備されている。

清須城は長らく尾張の中心であったが、関ヶ原の戦い以降の政治情勢や、水害に弱い清須の地形の問題などから、
徳川家康は1609年(慶長14年)に、九男義直の尾張藩の居城として、名古屋に城を築くことを決定。1610年(慶長15年)、西国諸大名の助役による天下普請で築城が開始した
普請奉行は滝川忠征、佐久間政実ら5名、作事奉行には大久保長安、小堀政一ら9名が任ぜられた。縄張は牧野助右衛門。
石垣は諸大名の分担によって築かれ、中でも最も高度な技術を要した天守台石垣は普請助役として加藤清正が築いた。
天守は作事奉行の小堀政一、大工頭には中井正清と伝えられ(大工棟梁に中井正清で、岡部又兵衛が大工頭であったとの説もある)、
1612年(慶長17年)までに大天守が完成する。名古屋城築城普請助役としては、加藤清正以外に、
寺沢広高、細川忠興、毛利高政、生駒正俊、黒田長政、木下延俊、福島正則、池田輝政、鍋島勝茂、毛利秀就、加藤嘉明、
浅野幸長、田中忠政、山内忠義、竹中重利、稲葉典通、蜂須賀至鎮、金森可重、前田利光の外様大名が石に刻印を打って石垣工事を負担し延べ558万人の工事役夫で僅か1年足らずで石垣を完成。
清須からの移住は、名古屋城下の地割・町割を実施した1612年(慶長17年)頃から徳川義直が名古屋城に移った1616年(元和2年)の間に行われたと思われる。
この移住は清須越しと称され、家臣、町人はもとより、社寺3社110か寺、清須城小天守も移るという徹底的なものであった

|BGCOLOR(#ddd):80|300|c
|所在地|愛知県|
|現存状態|櫓3棟・門3棟、庭園、石垣、堀|
|再建物|大小天守、正門、御殿玄関、表書院|
|城郭構造|梯郭式平城|
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,20,)


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