御城プロジェクト 城プロ 攻略 Wiki

• 1-1レべリング解説
  • 3-3に進めるようになるまでは、1-1、1-5などで周回することになる。
  • 1章の中でも1-1は単騎攻略が容易、1人ならば本城ボーナス、論功行賞、必殺撃破のボーナスが集中するので比較的経験値効率が良い。
  • ただ御城プロジェクトでは近代改築･改築を除きLvUPで増えるのはHPと僅かな能力値だけなので、序盤でキャラクターを大きく強化するには増築が鍵になる。
  • 基本的に1-1周回の目的はこの増築分の城娘集めと、領地を入手して売却する事での資源集め。1-1は戦闘時間が短くこれらの数を得るには全ステージで最も効率が良い。
  • 序盤におけるLv上げの主目的はHP増量より近代改築可能な城娘の育成なので、本格的なレベリングは効率の良くなる3-3到達後からからでも遅くはない。

• お勧め城娘
  • 鬼ヶ城、津留賀城、坂戸城、千体城は出撃米コストが34なので、取得資源35と差し引き+1で消費無しで周回出来る。
  • 自然回復分に加え、クリア報酬の領地を売れば出撃を繰り返しても逆に米が増えていくので、米不足にあえいでる方にはお勧め。
  • また上記のキャラの内、津留賀城に関しては、後の3-3レべリングに活躍する金ヶ崎城へ近代改築出来るので、集中的にLv上げるのも良い。
  • 他にも攻撃力160↑あるいは130↑で範囲攻撃持ち（3波でタイミングを見計らって打つ）の槍や刀なら単騎でも楽に勝利する事が出来る。
• 弓や銃のレベリングはどうすればいいの？
  • 道から離れた所に2～3人配置すれば可能、だが、基本的に弓・銃は離れた所から安全に攻撃するものなので序盤でHP増量目的のレべリングは不要です。
  • 攻撃力は増築で強化可能。もし耐久力不足に感じる場合は運用法を見直してみよう。3-3までいけばじっくり育成する事が可能になります。

1-1マップ

敵体力　1W：130　2W：130　3W：160

• ３-３に到達してすぐできる放置レベリング
  • 本城＋５キャラのバージョン

    越中1の配置図

• 装備は武器を２つずつ，または武器と範囲＋５の馬や軍配などで構いません。
• 弓と銃は半々ぐらいがおすすめです。
• 米は3-3報酬ではもらえないので，米の大量消費に注意しましょう。
• 増築はできる範囲でしておいた方がいいです。（上記画像では増築はしていません）
  
  

• 本城＋３キャラのバージョン

  越中1の配置図

  • 増築を最大まで行い装備が充実してくると，上記から１人ずつ削り，本城＋３人で回すこともできます。
  • 画像の山形城（大刀×２）のところは他の遠距離ユニットでも構いません。
  • 画像の山形城・石山城の位置には「平地」属性が，下の道＋上の道が攻撃が可能でおすすめです。
  • 遅い銃と早い弓や高速銃（福岡城・水戸城）のバランスを半々ぐらいにしましょう。

• この方法は米消費が激しいので，レア以上（銀背景，虹色背景）の城娘のレベリングには不向きです。
• 山属性の弓・銃（鳥取城・浦添城など）は，本城以外の場所に配置しないでください。
• 水・海属性の弓・銃（上関城・桜尾城など）は，本城以外の場所に配置しないでください。
  （上記画像とは異なりますが，水・海属性の弓・銃は水辺に配置すれば活躍するかもしれません。）

越中1の配置図

画像の久保田城の位置に討伐キャラを配置する。（ソロ討伐のステータス目安：攻撃190、範囲51、速度90）
範囲が51を超えると、キャラの右下の道も射程に入るため、耐久を温存しながら戦える。

• 最低ラインを満たせなくても、3人目を配置することで補うことが可能。
• 安定ライン未満だと本城に敵がたどり着くことがありますので、本城疲労に注意。
• 平属性だと範囲に余裕があります。
• 人知属性があるキャラは攻撃に余裕があります。
• 速度や範囲が基準より大きいほど安定します。
• 山属性のキャラは範囲にマイナス補正がかかるので使えません。
  
  

報酬画面

越後１ 参考配置

右下に討伐キャラを配置する。（ソロ討伐のステータス目安：攻撃190、範囲48、速度90）
山に設置すると被弾0になるため、討伐キャラの耐久を気にする必要がなくなる。

津留賀城に拡散の太刀を2つ持たせるなどで、Lv1からでもレべリング可能。
雑魚を1撃で倒せない場合、技能スキルやクリティカルの発動状況によって1,2匹討ち漏らすことがあるため
弓を配置するなどで対処してほしい。本城が自衛できる場合は抜いても構わない。

ちなみに、弓の位置からは近接刀や槍でも攻撃が届くため、あるていど好きなキャラを配置できる。

適したキャラ／アイテム例
・津留賀城、仁木館、坂戸城　など
・日の丸扇、拡散の太刀、鏡栗毛　など

播磨 参考配置

本城無傷ほぼ確定
入口配置キャラは速度重視or攻撃力重視
速度か威力さえしっかりしていればいりぐち付近のキャラも無傷勝利可能
参考画像では威力も速度もたりないので本城無傷のみ達成となる

入口固め系はおおよそこのようは配置で問題ない。
広範囲のキャラを配置して入口にかぶせるのも可。

• 越中1で配置は一番左下の角から3マス目と下から二段目の左から2マス目、
  道を対角線上に挟む感じで高火力＆高速度の刀を二体配置。（参考画像参照）
• 狩り漏らす場合は：
  下記画像の久保田城真下に同じく高火力＆高速度の刀、もしくは3-3の久保田城の位置に広範囲刀でもOK。
• カニが来た時に地震が起きなければ被ダメ0で済む（地震が起きると逆にダメージくらう）

  越中1参考配置図

• 可能だと思われるキャラ一覧

  名前	装備1	装備2	攻撃力	速度	備考
  盛岡城	日の丸扇	日の丸扇	333	100	左上・右下 どちらも可
  久保田城	日の丸扇	日の丸扇	294	101
  佐賀城	日の丸扇	千成瓢箪の旗印※	288	101
  那古野城	日の丸扇	日の丸扇		100
  金ヶ崎城	日の丸扇	日の丸扇	326	104	山属性のみ右下のみ可
  一乗谷城	日の丸扇	日の丸扇	400	103

  ※速度・範囲アップの上位互換である日の丸扇や松風でももちろん可能

• 参考資料　越中１

  越中1

  越中1に番号をつけましたが11辺りから眠くて適当につけました
  ７５と８３が入ってませんが仕様です(ﾉД`)
  決して寝たいから適当に仕上げたせいではないですよ(震え声)

• 4-7越中1リスキルが可能なプレイヤーであれば、日の丸扇を合計6本用意し、
  入口両脇に一乗谷城と金ヶ崎城、15番（4-7越中１　リスキル参照）に
  佐賀城を配置すれば50％程度の確率で全員無傷完勝。
• 本城以外の被ダメを気にしなければ速度103↑の城娘2体＋速度100↑城娘1体でも可。
• 仙台城等、速度100↑且つ高火力の城娘であれば、入口両脇2体配置のみでも可能。（本城以外被ダメあり）

• 播磨1レべリング解説
  • 主に山/平山/海/水キャラのレべリングマップ。
  • 使用キャラに宇土・滝山・石山御坊等の回復スキル持ちが前提になる。
  • よって放置はできないが、変わりに本城+2人回しの安定性が高く、装備条件も比較的緩め。
  • 回復キャラは金石と金収入源の3-5周回で使用するのでこちらで疲労させてしまうと3-5回す人員確保出来ず金不足になりがち。
  • その為播磨主体でレべリングするなら出来れば宇土滝山を2～3人づつ以上用意しておきたい。

    播磨1

• 本城+2人周回
  • 1番+2番の海属性キャラ、もしくは、1番+3番の山属性キャラで周回可能。
  • 1番の位置に宇土(粒子多連鉄砲+灼熱の大砲)を配置。
    • なければ烈火の中筒でも可だが本城へ突破され安定しなかったり後方配置のキャラに負担がかかる。
  • 2番の位置に高松等(範囲装備)。
  • 3番の位置に津和野(範囲装備)、または攻撃力の高い山槍キャラに範囲装備を大幅に積む事でも可。
    • 他装備によっては高知や会津若松や小田原等、高火力の間接攻撃キャラ。
  • 1番+3番の場合は錫杖兜を接近前までに倒せる範囲と火力がないとダメージを受けてしまう事に注意。
    • 3番に滝山を配置するなら条件は緩くなる、但し装備によっては本城へ抜ける場合有り。

• 本城+3人～周回
  • 装備や戦力が整わない場合は無理せずこちらが無難。
  • 1番に宇土、滝山、御坊等を置き、2番、3番にそれぞれある程度高火力のキャラを配置すれば容易に安定周回できる。
  • 1番2番で錫杖兜を倒せる火力を確保していれば3番がダメージを受ける事はない。

• 出羽1レべリング解説
  • 主に平/平山キャラのレべリングマップ。
  • 使用キャラの自由度が高く、レべリング先導するキャラ自体も変更可能なので実戦で使う平/平山キャラを3～4人一気に育成出来るのが利点。
  • 山キャラを本城にすれば全属性Lv上げ可能、ただし全員戦力として扱うので参加キャラは増築済み推奨。
  • 本城1体のみを集中的に上げたい場合は3-3の方が時間効率高く増築用城娘も得られるが、全体的にLvを上げるなら時間効率米効率とも5-5の方が遥かに高く、木材も得られる。
  • 宇土や滝山など回復キャラ、海属性キャラを使用しない為、それらキャラで3-5周回を同時進行すれば金と金石も獲得しながらバランス良くレベル上げが出来る。
  • 操作不要で数分間放置出来るので別窓で動画みながら等のながらプレイ向き。

    出羽1

• 装備や組み合わせによって本城+2人or本城+3人無傷周回が可能。下記参考にキャラを組み合わせてみよう。
  • 1番に置くキャラ候補と十分にダメージを与えられる範囲装備例
    • 平は範囲81以上推奨(近接刀の佐賀は例外的に77)、平山は範囲89以上推奨。
    • 佐賀(+30)名古屋(+14)福井(+15)小諸(+30)大多喜(+24)鹿野(+25)島原(+10)高知(+0)ほか平/平山銃(+0)
  • 2番に置くキャラ候補と十分にダメージを与えられる範囲装備例
    • 平は範囲105以上推奨、平山は範囲115以上推奨。
    • 高知(+25)大阪(+12)前橋(+8)坂本(+10)小田原(+25)駿府(+16)会津若松(+22)二条(+6)ほか平銃(+15前後)
    • 2番の場合この範囲装備以上だとヘアピン下りから攻撃可能なだけで必ずしも数値を満たさなくて良い。また連射型なら速度装備も可。
    • 1番のキャラが充分に強く装備も良ければ、2番は墨俣や鶴崎や勝瑞などでも留めになる。
• 左から分間攻撃力が高い順、但し範囲差も考慮する事。
  • 例えば大多喜より島原の方がDPMは低いが範囲の差で総ダメージは多くなる。
  • また上記はあくまで最低推奨範囲。範囲が広い程攻撃回数も多くなるので可能であれば最大装備を。
  • 取りあえず1番に置く福井や島原を基点に考えるとパターンを組み易い。

• 例：本城+2人周回の場合
  • 1番に佐賀(+30)なら2番は欄外の攻撃力の低いキャラでも本城疲労可+2人の完全無傷可能。
  • 1番に福井(+15)なら2番に前橋(+8)で本城+2人の無傷可能(但し最小装備ではたまに瀕死の敵が本城に抜けるので本城疲労不可)
  • もっと装備が良ければ島原+高知等、本城+2人の組み合わせは増えるので手持ちの装備と相談して組み合わせを試してみよう。
  • 全体的なLv上げを意識したものなので、本城疲労を避けるより万一抜けても大丈夫なように本城も一緒に交代して自由度を優先した方がメンバー選考のストレスは少ない。
• 例：本城+3人～周回の場合
  • 1番に強めのキャラを置くなら2番に少し弱めのキャラを置くなどでバランスを取ると編成パターン及び周回数を増やし易い。
  • 1番2番で間接攻撃をしてくる錫杖兜を倒してしまえるなら、それより後方に置く3人目のキャラは道から1マス離れた場所ならどこでも置ける。
  • 3人目のキャラはコモンの平銃や少し範囲を伸ばした平山槍など平/平山なら誰でも使える。育てたいキャラを自由に置こう。
  • 基本的に本城疲労可能。そこそこのキャラを3人置けばまず本城まで抜ける事はない。未増築のコモンなどを本城置きで育てられる。

• 余談だが佐賀(松風×2)であればペア周回も可能。

• 因幡1レべリング解説
  • ほぼ本城+津和野+海固定のレべリングマップ。
  • 津和野が必須なので疲労するまで5回程だが、一度装備が固まってしまえば安定した放置周回が可能。
  • 本城配置キャラのLv上げと同時に、攻略使用頻度の高い津和野を育成できる。

    因幡1

• 配置と装備
  • 1番に津和野(最低範囲+16～推奨範囲+30、例：割菱の軍配+割菱の軍配)
  • 2番に能島他(範囲装備または神仏対策、例：放生月毛等+神仏退散の技術書)
• まず津和野の範囲+16以上にできる装備がないと下の道を通る敵を満足に攻撃出来ない。
  • 錫杖兜が津和野の右側を通過する時に津和野が攻撃を受けてしまうので、それまでに安定して処理出来るかが鍵。
  • 津和野範囲+16でも技能や会心の発動によって無傷可能だが、安定して仕留めるには出来るだけ広く、可能なら+30推奨。
  • 2番の能島(他海銃)の神仏装備も火力上昇で安定して錫杖を倒す為。
    • 但し津和野に割菱×2を用意出来ない場合では、範囲や速度装備を優先して錫杖処理は会心＆技能発動に頼ってしまった方が無傷の確率があがる。
• 余談だが鳥取(雷上動×2)であればぺア周回も可能。

越中１

越中1

越中1に番号をつけましたが11辺りから眠くて適当につけました
７５と８３が入ってませんが仕様です(ﾉД`)
決して寝たいから適当に仕上げたせいではないですよ(震え声)

日の丸扇、鏡栗毛、膝突栗毛