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雷切 のバックアップ(No.5)
初期装備城娘
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伝来 
雷切（らいきり）は、雷または雷神を斬ったと伝えられる日本刀。複数ある
立花道雪の雷切
木の陰で雨宿りしていた立花道雪を雷が襲った時、道雪は所持していた刀千鳥でその雷（雷神）を斬ったとされる
この事件の後、道雪は千鳥の名を改め雷切としたといわれている
竹俣兼光
長船兼光作の刀。雷神を2度も切った刀とされ「雷切」とも呼ばれた。
竹俣慶綱が上杉謙信に献上した後には、謙信がこの刀で一両筒の火縄銃の銃身を切断したことから「一両筒」とも呼ばれた
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