仁木館 のバックアップ差分(No.18)

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#include(城娘,notitle);


|CENTER:300|BGCOLOR(#FCC):100|BGCOLOR(#FCC):80|BGCOLOR(#FCC):100|BGCOLOR(#FCC):80|c
|>|>|>|>|BGCOLOR(#f99):CENTER:''No.089''|
|&attachref(./top.jpg,nolink);|>|城属性|>|&ref(画像置場/平山.png,nolink);|
|~|>|令制国|>|伊賀|
|~|>|武器属性|>|&ref(画像置場/刀.png,nolink); [[刀>アイテム/刀]]|
|~|>|初期装備|>|大刀|
|~|>|~|>|---|
|~|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''合戦''|
|~|耐久|942|&ref(画像置場/攻撃.png,nolink,70%); 攻撃|105/|
|~|&ref(画像置場/対空.png,nolink,70%); 対空|0/0|&ref(画像置場/速度.png,nolink,70%); 速度|92|
|~|&ref(画像置場/範囲.png,nolink,70%); 範囲|41|&ref(画像置場/会心.png,nolink,70%); 会心|36/|
|~|&ref(画像置場/防御.png,nolink,70%); 防御|18/27|&ref(画像置場/後詰.png,nolink,70%); 後詰|10|
|~|&ref(画像置場/しんがり.png,nolink,70%); しんがり|19|&ref(画像置場/運.png,nolink,70%); 運|32|
|~|&ref(画像置場/技能.png,nolink,70%); 技能|40|||
|~|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''属性''|
|~|&ref(画像置場/人知.png,nolink,70%); 人知|0|&ref(画像置場/動物.png,nolink,70%); 動物|6|
|~|&ref(画像置場/神仏.png,nolink,70%); 神仏|0|&ref(画像置場/自然.png,nolink,70%); 自然|0|
|~|&ref(画像置場/海洋.png,nolink,70%); 海洋|0|&ref(画像置場/鳥虫.png,nolink,70%); 鳥虫|2|
//
|BGCOLOR(#FCC):&ref(画像置場/技.png,nolink); 忍一閃(攻撃範囲を中アップ/範囲:近)|>|>|>|BGCOLOR(#f99):CENTER:''消費資源''|
|~|>|>|>|&ref(画像置場/木.png,nolink,70%); 8 &ref(画像置場/鉄.png,nolink,70%); 10 &ref(画像置場/米.png,nolink,70%); 45|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''改築''|
|>|>|>|>|CENTER:&color(Maroon){''仁木館''}; → [[伊賀上野城]](Lv30)|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''図鑑説明''|
|>|>|>|>|伊賀国守護の居館として建てられたのが拙者、仁木館。&br;後の伊賀上野城の西の丸と呼ばれる丘陵に守護所としておかれ役割をはたしたのだ。|


*ボイス [#voice]

#table_edit2(,table_mod=open){{
#table_edit2(,table_mod=close){{

#region(キャラクターボイス: (ここをクリックすると台詞一覧が開きます))
|SIZE(12):BGCOLOR(#ddd):|SIZE(12):|c
|CV担当||
|獲得時||
|開始||
|変身|忍法、巨大化の術!|
|入城|殿、戻りましたぞ。|
|クリック|なぜ口を隠しているか、ですか?それは当然、隠密のため…はっ!口裂け女ではありません!|
|~|殿、伊賀盆地を一望できるいい場所があるのですが…その、一緒にピクニックでも行きませぬか?|
|~||
|編成|敵の情報が欲しいと?拙者、偵察に向かおうか?|
|~|拙者の力が必要と見た。ご命令とあらば、いつでも参じよう。|
|所領|伊賀の里が懐かしい…。|
|出陣|伊賀衆の働きどころ…皆の者、行くぞ!|
|~||
|合戦|これも任務のうち…お覚悟を!|
|~|戦場では躊躇わぬ…御免!|
|スキル発動|神速と呼ばれしこの動き、ついてこれるか?|
|~|伊賀流の真髄、受けてみよ。|
|論功行賞||
|~||
|全壊||
|敗北||
|しんがり||
|探索終了||
|装備|これで仕事がしやすくなった。|
|増築|これは…ありがたき幸せ!光栄の極み!|
|改築||
|修繕|忍びの薬を用いれば…この程度の傷など…|
|築城|城を建てますもまた、兵法の常道なれば。|
|道具|敵を翻弄する事こそ、忍びの極意。|
|商人|物資の調達もまた、必要なことですぞ。|
|捕虜|拙者の命なぞ軽いもの...。覚悟はできております。|
|解放|忍法を駆使して、なんとか脱出して参った。|
|別離||
|放置||
&br;
#endregion

}}
*入手方法 [#get]

|BGCOLOR(#ddd):80||c
|合戦場|1-1|
|[[築城>築城/築城・廃城]]|00:30:00|
|[[探索]]||
|他||
*画像 [#image]
&attachref(./sd.png,nolink);
*現実の城情報 [#information]
仁木館、後の伊賀上野城としての城郭の始まりは平安時代、平清盛が上野盆地のほぼ中央に位置する小高い丘に建てられた平楽寺という大寺院から始まる。
室町時代に仁木氏が伊賀国守護の座に就くと、現在の西の丸付近に自身の名を冠した仁木館を築城。伊賀支配の拠点とした。
しかし、仁木氏は室町時代半ばから衰退。失政を繰り返したこともあって伊賀の豪族の怒りを買い、館を襲撃されて仁木氏は逃亡。1581年の第二次天正伊賀の乱の後、一時伊賀支配の拠点は仁木館より南に位置する丸山城(三重県伊賀市枅川(ひじきがわ))に移ったが、1585年に筒井定次が大和から伊賀に移封されると仁木館を上書きする形で現在につながる伊賀上野城を築城する。

|BGCOLOR(#ddd):80|300|c
|所在地|三重県伊賀市上野丸之内|
|現存状態|仁木館としての遺構はなし|
|城郭構造|平山城|
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10,)



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