大坂城 のバックアップの現在との差分(No.19)
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画像イラストレーター:村上ゆいち
ゲーム上の性能・評価大阪城ではなく、大坂城。 消費資源の米529もさることながら、捕虜時の身代金として米3,000石2,000金6,000要求される。 性能が高いがそれなりのリスクが付き纏う。 石山御坊からリニューアルしたことで、米の消費量も胸部装甲もパワーアップしている。 石山御坊のスキルが自己回復系であったのに対し、こちらは範囲大:全のサポート型となっている。 HPは改築前に比べ倍以上アップしており、使ってみれば石山御坊に比べて打たれ弱くなったという実感はないと思われる。ステータスとしては対空持ちの刀でもトップのHP、攻撃、対空、速度を持ち、範囲も御坊時代から若干下がったものの平地でのボーナスを受けられる上93という高数値を持っている。 スキルの範囲拡大も味方との距離を問わない為、味方と並べて防御ボーナスを共有してもいいし、味方と切り離してもスキルの恩恵を与えることができるので置き場を選ばず運用できるのが強みだろうか。HPも高いので多少の遠距離攻撃では簡単には落ちることもなく、地上・対空を問わず部隊の攻撃の要として開始から合戦終了まで長く活躍することが出来るだろう。 勿論、前線に置く場合は、その分敗北時に捕虜となるリスクを負うことになる。他のホロにも同様の事が言えるが、本城以外で使用する場合は資源の状況と相談して運用したほうが無難だろう。名古屋城や高知城などと同様に、身代金は決して安くない。 ここまで大坂城について述べたが、石山御坊の回復スキルは滝山城や馬場城といった回復スキル持ちと同じく、特定のマップを無傷・完勝狙いで周回するといった際にも役立つ為、大坂城に改築せずに石山御坊のままで運用するのも十二分に有用なので、石山御坊のレベルが30になっても一考に付す事をお勧めする。 また米の消費量も御坊時代に比べると529という破格の消費量であり、安易に近代改築してしまうと米の消費量が重たくレベリングが大変になるので、高レベルで大坂城を運用したい場合はレベル30で近代改築せず、石山御坊のまま目的のレベルまで引き上げるのもいいかもしれない。 現実の城情報大坂城は、摂津国東成郡大坂(現在の大阪市中央区大阪城の大阪城公園)にあった安土桃山時代から江戸時代の日本の城および、由来する大阪市の地名である。 2014年11月に日本三大夜城に認定された。 後の2つは高田城と高知城。
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