用語集 のバックアップの現在との差分(No.36)
あ行
三木城の半壊絵の事。因んで三木城を指す場合もある。 お腹が空いているだけでエッチな事を考えている訳ではない(多分)。
所領のひとつ。通路が一本道のうえ道のりが長いため戦いやすく、篭城戦で非常にメジャーな所領。 被弾しづらく攻撃しやすい配置箇所もある関係などから、レベリング場所としても人気が高い。 ちなみに上総1はマップが鏡合わせとなっているものの配置箇所が微妙に異なっており、越中1で被弾しない場所でも上総1では被弾したりする。
刀装備:日の丸扇の略称。たまに「日の丸」とも。 攻撃+10・速度+5・範囲+5という破格の性能を持ち、金ヶ崎城や久保田城などに2枚持たせるとレベリング効率が飛躍的に上昇する。 久保田城の初期装備としてのみ入手可能。矢留ノ城をLv20まで上げ2度近代改築させることで入手できるが、 その矢留ノ城の入手率が低く、牧場と呼べるほどの回収率には至らない。残念ながら開発での入手は確認されていない。
御嬢(おじょう)。巨大化する前の城娘のこと。 巨大化する前の城娘のこと。
か行
城娘、プレイヤーの敵。兜参照。
おおよそ攻撃力と速度を総合した強さを指して使われる。 攻撃力と書くと単発攻撃力と紛らわしいからかこの言葉を見る機会が多い。 後述のDPSやDPMなどと大体同じ意味合い。
築城担当のひとり、加藤清正のこと。殿レベルが20になると自動的に選択可能になる。 以前は清正獲得後は城大工が消滅し、城大工より多めに資材を消費する割にあまり仕事をしないなどと不評の声が出ていたが、 後のアップデートで清正獲得後も城大工が選択できるように修正された。 その有用性についてはまだ不明な点が多い。
丸亀城「見たか!これが現存十二天守の威力!」 日本の城の天守のうち、江戸時代またはそれ以前に建設され、現代まで保存されている12の天守の事。 弘前城、松本城、丸岡城、犬山城、彦根城、姫路城、松江城、備中松山城、丸亀城、松山城、宇和島城、高知城の12天主。 このうち国宝に指定されている松本、犬山、彦根、姫路の四つの天守は「国宝四城」と呼ばれ、また国の重要文化財に指定されている残り八つの天守は「重文八城」と呼ばれることがある。 現在城プロ実装済みの御城は丸亀城と高知城のみだが、いずれもその名に恥じぬハイスペックな城娘になっている。
プレイヤーの事。浦添城、首里城のプレイヤーに対する呼称。 最初に浦添城を選んだプレイヤーの事を、国王と揶揄して使う場合もある。
初見で読める殿はまずいない。不来方城自ら「誰がフライホウ」と言っているほど読めない。 更に第3部隊解放の鍵となっているにもかかわらず入手しづらいため、まさに不来の城である。
さ行
錫杖形兜の事。間接攻撃を仕掛けて来る厄介な兜。特にレべリング周回ではこの兜から攻撃を食らわないように対策が必要になる。
御城プロジェクトの旧称「御城コレクション」の略称。2014年9月のβ版テストを経て、同年11月11日に正式名称「御城プロジェクト」としてリリースされるに至る。 城プロの姉妹作・艦これの知名度が高いゆえに、城プロもいまだ「城これ」と認識している人がいる可能性もあり。
城姫クエスト は角川ゲームス 開発、グリー提供のスマートフォンアプリゲーム。2014年(夏)サービススタート、城を擬人化したシミュレーションゲームであるが本作とは別物。 角川ゲームといえば前作「艦隊これくしょん」でDMMとタッグを組んだメーカーである。
御城プロジェクトTwitter公式アカウント https://twitter.com/ShiroPro_STAFF 神娘の一人。
た行
伊賀上野城の事。某18禁ゲームのキャラより、敵に捕まってエッチな事をされるのがお仕事の忍者。 しんがり値の高さからしんがりに選ばれる率が高い、そして失敗すればしんがりのキャラは確定で捕まる。 そんな時「対魔忍は捕まってからが本番だからな、わざと捕まってるまである」とよく言われる。 近代改築してる時点で高Lvなので地味に身代金が高い、払ってあげると忍術で抜け出したと嘯く。それでも摘むとぶらーんぶらーんなど可愛い言動もあり割と愛されキャラである。
馬場城の事。イベント中に米不足に陥った時に4-1周回の米集めに狩り出される様は某ゲームのでち公を思わせる(まぁ一番酷使されてるのは焼きおにぎりの方だが敵の攻撃を一身に受けるという意味では負けず劣らずである)。そんな扱いもなんのその、いつでも ほかに納豆、おちゅーしゃ、肉壁ちゃんなど様々な愛称がある。
プレイヤーの事。
公式Twitterアカウント「千狐」@ShiroPro_STAFF のフォロワー。
福山館のプレイヤーへの呼称。これに因んで福山館を指して使う場合もある。残念ながら近代改築すると殿ちゃんと呼んで貰えなくなる。 な行
『戦国大名浅井氏と小谷城』湖北町教育委員会が1992年に定めた、特に著名な五つの山城。 春日山城、七尾城、小谷城、観音寺城、月山富田城の事。 城プロでは、春日山城がリーダーと言っていたり、小谷城は隊長は私と言っていたり、月山富田城は私が一番だと言っていたり、まとまりが無い模様。七尾城さんに至っては五大山城の事など一言も触れずもっぱら温泉にご執心である。
日本100名城(にほん100めいじょう)は、財団法人日本城郭協会が2006年に定めたの名城の一覧である。 財団法人日本城郭協会が2006年に定めたの名城の一覧。 観光地としての知名度や文化財や歴史上の重要性、復元の正確性などを基準にして、歴史や建築の専門家などが審査の上で選定したとされる。 2007年6月2日からは、選定された全国の100城を巡る『「日本100名城」選定記念スタンプラリー』が開始された。名城番号が付いたスタンプは、同協会がデザインしたものである。 は行
宇都宮城の事。セリフより。ロリババア、BBAなどとも。 ロリババアなら宇都宮城だが、BBAだけだと多聞山城を指している場合もある。
墨俣城の事。一見するとナイスバディだが、千狐から「胸元に奇策がある」と勘付かれている。 修繕時のセリフで更に疑惑が深まるが、配置時には自ら「盛って」いる事を口走ってしまう。
城娘入手時に表示される襖の事。城娘のドロップを指して使う。 合戦で勝利すると襖は一定確率で出現、完勝すると襖(城娘出現)確定となる。 但し完勝と勝利で城娘の質に関しての確率は変わらないというのが通説。
ま行
疲労回復アイテム「快眠まくら」のこと。 入手手段は基本的に課金して購入するのみであり、たまに緊急メンテナンスのお詫びに貰える程度。
七尾城の事。編成→所領選択時の渇望の叫びは必聴。
や行
ら行
わ行英数字
Damage Per Second、毎秒ダメージ。攻撃力×一秒間の攻撃回数で計算される。 MMORPGなどオンラインゲームで幅広く使われる用語。DPSを比べる事で攻撃間隔と攻撃力の違うキャラや武器を同列に比較する事が出来る。 TDでは攻撃力1差でも敵を倒すまで攻撃2回かかるか3回かかるかが変われば全く意味が変わり、城プロには技能、会心、範囲等もあるのでDPSだけで一概に判断はできない。 しかし範囲が同程度(あるいは装備で同程度へ調整した場合)のキャラ同士の比較や、装備で攻撃力と速度のどちらを上げるとより総ダメージを出せるか比較する時等、DPSは一定の目安になる。 また城プロでは速度の計算式が特殊で、速度から攻撃回数を一目で判断する事は難しいのでDPSを計算して把握しておくと便利ではある。
Damage Per Minute、毎分ダメージ。攻撃力×一分間の攻撃回数で計算される。 主にworld of tanksなど一回の攻撃間隔が長いゲームで使われる用語。単位が違うだけで用途としてはDPSと全く同じ。 DPSとDPM、特にどちらを使うのが正しいという事はない。 コメント |
Published by (C)DMMゲームズ
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