龍王山城 のバックアップソース(No.3)
#include(城娘,notitle);


|CENTER:300|BGCOLOR(#FCC):100|BGCOLOR(#FCC):80|BGCOLOR(#FCC):100|BGCOLOR(#FCC):80|c
|>|>|>|>|BGCOLOR(#f99):CENTER:''No.096''|
|&attachref(./top.jpg,nolink);|>|城属性|>|&ref(画像置場/山.png,nolink);|
|~|>|令制国|>|大和|
|~|>|武器属性|>|&ref(画像置場/刀.png,nolink); [[刀>アイテム/刀]]|
|~|>|初期装備|>|[[大刀]]|
|~|>|~|>|---|
|~|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''合戦''|
|~|耐久|624|&ref(画像置場/攻撃.png,nolink,70%); 攻撃|71|
|~|&ref(画像置場/対空.png,nolink,70%); 対空|86|&ref(画像置場/速度.png,nolink,70%); 速度|59|
|~|&ref(画像置場/範囲.png,nolink,70%); 範囲|76|&ref(画像置場/会心.png,nolink,70%); 会心|19|
|~|&ref(画像置場/防御.png,nolink,70%); 防御|22|&ref(画像置場/後詰.png,nolink,70%); 後詰|10|
|~|&ref(画像置場/しんがり.png,nolink,70%); しんがり|17|&ref(画像置場/運.png,nolink,70%); 運|13|
|~|&ref(画像置場/技能.png,nolink,70%); 技能|23|||
|~|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''属性''|
|~|&ref(画像置場/人知.png,nolink,70%); 人知|0|&ref(画像置場/動物.png,nolink,70%); 動物|0|
|~|&ref(画像置場/神仏.png,nolink,70%); 神仏|18|&ref(画像置場/自然.png,nolink,70%); 自然|18|
|~|&ref(画像置場/海洋.png,nolink,70%); 海洋|0|&ref(画像置場/鳥虫.png,nolink,70%); 鳥虫|0|
//
|BGCOLOR(#FCC):&ref(画像置場/技.png,nolink); 百番自歌合(攻撃力を超アップ/範囲:遠)|>|>|>|BGCOLOR(#f99):CENTER:''消費資源''|
|~|>|>|>|&ref(画像置場/木.png,nolink,70%); 7 &ref(画像置場/石.png,nolink,70%); 7 &ref(画像置場/米.png,nolink,70%); 38|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''改築''|
|>|>|>|>|CENTER:-|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''図鑑説明''|
|>|>|>|>|わらわは大和国最大の城。&br;北城と南城に分かれていて、北城の方が本城の別城一郭型じゃ。&br;巨大な要害と呼ぶに相応しい規模を持っておる。&br;殿はどの程度の器かのう?&br;ククッ。|


*ボイス [#voice]

#table_edit2(,table_mod=close){{

#region(キャラクターボイス: (ここをクリックすると台詞一覧が開きます))
|SIZE(12):BGCOLOR(#ddd):|SIZE(12):|c
|CV担当||
|獲得時||
|開始||
|変身||
|入城||
|クリック||
|~||
|~||
|編成||
|~||
|所領||
|出陣||
|~||
|合戦||
|~||
|スキル発動||
|~||
|論功行賞||
|~||
|全壊||
|敗北||
|しんがり||
|探索終了||
|装備||
|増築||
|改築||
|修繕||
|築城||
|道具||
|商人||
|捕虜||
|解放||
|別離||
|放置||
&br;
#endregion

}}
*入手方法 [#get]

|BGCOLOR(#ddd):80||c
|合戦場||
|[[築城>築城/築城・廃城]]|00:20:00|
|[[探索]]|山地|
|他||
*画像 [#image]
*現実の城情報 [#information]

大和平野と大和高原にある山脈、龍王山の高所に築城されていた。藤井集落からの比高は約130mだが、国中からの比高は約485mあり、比高では高取城を越えており大和国随一である。また城域は広大で、中世城郭の規模が明確でない高取城を除くと大和国最大で、北城部分だけでも信貴山城の次いで第2位となる。龍王山城は北城と南城に分かれている。北城が本城で南城が詰めの城と考えられている。北城と南城には時期の差が考えられている。十市氏の全盛期は、十市から天理市の平野一帯まで十市郷とよばれる勢力圏を形成していた。十市の平城十市城と共に居城としていた。十市氏は、筒井氏、越智氏、古市氏、箸尾氏と並ぶ大和国五大豪族の一員であった。1997年(平成9年)には天理市教育委員会により南城の平場部分に発掘調査が行われた。

|BGCOLOR(#ddd):80|300|c
|所在地|奈良県天理市|
|現存状態|曲輪、土塁、空堀、石垣など|
|城郭構造|山城|
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10,)


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