Top > 一乗谷城

一乗谷城 の変更点

#include(城娘,notitle);


|CENTER:300|BGCOLOR(#FCC):100|BGCOLOR(#FCC):80|BGCOLOR(#FCC):100|BGCOLOR(#FCC):80|c
|>|>|>|>|BGCOLOR(#f99):CENTER:''No.168''|
|&attachref(./top.jpg,nolink);|>|城属性|>|&ref(画像置場/山.png,nolink);|
|~|>|令制国|>|[[越前]]|
|~|>|武器属性|>|&ref(画像置場/刀.png,nolink); [[刀>アイテム/刀]]|
|~|>|初期装備|>|[[破魔の太刀]]|
|~|>|[[専用装備>アイテム/専用装備]]|>||
|~|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''合戦''|
|~|耐久|1820/&COLOR(red){3123};|&ref(画像置場/攻撃.png,nolink,70%); 攻撃|222/&COLOR(red){380};|
|~|&ref(画像置場/対空.png,nolink,70%); 対空|0/&COLOR(red){0};|&ref(画像置場/速度.png,nolink,70%); 速度|93|
|~|&ref(画像置場/範囲.png,nolink,70%); 範囲|36|&ref(画像置場/会心.png,nolink,70%); 会心|38/&COLOR(red){75};|
|~|&ref(画像置場/防御.png,nolink,70%); 防御|59/&COLOR(red){88};|&ref(画像置場/後詰.png,nolink,70%); 後詰|12|
|~|&ref(画像置場/しんがり.png,nolink,70%); しんがり|23|&ref(画像置場/運.png,nolink,70%); 運|23|
|~|&ref(画像置場/技能.png,nolink,70%); 技能|67/&COLOR(red){101};|||
|~|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''属性''|
|~|&ref(画像置場/人知.png,nolink,70%); 人知|0|&ref(画像置場/動物.png,nolink,70%); 動物|0|
|~|&ref(画像置場/神仏.png,nolink,70%); 神仏|3/&COLOR(red){5};|&ref(画像置場/自然.png,nolink,70%); 自然|8/&COLOR(red){15};|
|~|&ref(画像置場/海洋.png,nolink,70%); 海洋|0|&ref(画像置場/鳥虫.png,nolink,70%); 鳥虫|0|
//
|BGCOLOR(#FCC):&ref(画像置場/技.png,nolink); 一乗滝の燕返し!&br;(敵に超ダメージ/範囲:遠)|>|>|>|BGCOLOR(#f99):CENTER:''消費資源''|
|~|>|>|>|&ref(画像置場/木.png,nolink,70%); 25 &ref(画像置場/鉄.png,nolink,70%); 31 &ref(画像置場/米.png,nolink,70%); 139|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''改築''|
|>|>|>|>|CENTER:-|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''図鑑説明''|
|>|>|>|>|私は北ノ京と呼ばれるほど京の文化を取り入れて、越前の中心地として栄えていましたわ。&br;はぁ?ペキンじゃないわよ!コホン、城下町全体が特別史跡で、&br;4つの日本庭園は一乗谷朝倉氏庭園の名で特別名勝の指定を受けていますわ。&br;でも、戦の経験はありませんの……そ、その……正真正銘の……なんでもありませんの。|


*ボイス [#voice]

#table_edit2(,table_mod=close){{
#table_edit2(,table_mod=open){{

#region(キャラクターボイス: (ここをクリックすると台詞一覧が開きます))
|SIZE(12):BGCOLOR(#ddd):|SIZE(12):|c
|CV担当||
|獲得時|ごきげんよう、私、一乗谷城と申します。&br;華やかな一乗谷朝倉氏庭園が自慢ですわ。|
|開始||
|変身|百年の栄華を誇る北の京、一乗谷、変身ですわ。|
|入城|ふぅ。戻りましたわ|
|クリック|戦ばかりでは心が荒んでしまいますわ。殿も花壇で花を愛でてはいかがですか? ……クシュン! 鼻水が……花粉かしら。|
|~|いつか私を殿の正式な詰めの城として祝言をあげていただけませんか? ふふ、冗談ですわよ。本気にしましたの?|
|~|こう見えて茶道にも精通していますの。殿にも点てて差し上げますわ。うふふ、山葵を混ぜて……。はい、どうぞ。|
|編成|政治力と剣術には自信がありますわ。おまかせあれ!|
|~|一乗滝で剣技の練習をしておきますわね!|
|所領|福井平野を一望できる領地はありますの?|
|出陣|さあ、出陣よ! ……あ、こら! 仮病なんて許しませんわよ!|
|~||
|合戦|刀など勿体ない。薪で十分ですわ!|
|~|我が剣術、受けるがよいわ!|
|配置|そっと、そっとおいてね|
|スキル発動|秘技、燕返し! 一乗滝バージョン!|
|~|私の剣に斬れぬものなし、ですの!|
|論功行賞|おーっほっほっほ! 中条流剣術に敵はいませんわ!|
|~|勝ちました! 吉日、方角の吉凶より、殿の判断を信じましょう!|
|全壊|もう…顕証寺まで逃げます…|
|敗北|こんな無様な姿、岐阜城にでも見られたら… 油断しましたわ!|
|~|例えこの身が焼き討ちに遭おうとも、必ず挽回して見せますわ!|
|しんがり|挟み撃ちされないように、後方も気を付けるのですよ!|
|撤退失敗|つ、捕まった… あぁ!火だけはダメぇぇぇ~!|
|探索開始||
|探索終了||
|装備|普通の武器を、よく手入れするだけで十分ですわ。|
|増築|要塞や見張り台を築き、さらに堅固になりました。|
|改築||
|修繕|ここで脱ぐな、って? うふふ、顔が真っ赤ですわよ、殿。|
|築城|まさか! 他の娘に浮気でもするつもりですの!?|
|築城完了|どんな娘だろうと、わたくしの美しさに敵うものですか。|
|道具|こ、これはっ! これでまた殿に新しい悪戯を。うふふふふ……|
|商人|なんと! 貢物ではなく、お金をとるというのですか!?|
|捕虜|殿?まさか私をお見捨てにはなりませんわよね?連歌を詠んでお待ちしておりますわよ|
|解放|あ、ありがとうございます!殿・・・・・・ぐす、な、泣いてなんかいませんわ。|
|別離|七転八倒、苦しみ悶えても結局何も残りません…… おーほほほ!せめて華々しく散りますわ!|
|放置|ちょっと殿ぉ!こんなに美しい娘をいつまで放置しておくつもりですの?|
//#region(セリフ集動画(▼をクリックすると動画開きます。ネタバレ激しく注意))
//#nicovideo(thumb_watch/sm25336093)
//#endregion
#endregion
&br;

}}
*入手方法 [#get]
11/21現在、探索でのみドロップするとの事(公式ツイッターより)
|BGCOLOR(#ddd):80||c
|合戦場||
|[[築城]]||
|[[探索]]|平原、水域、山地(全エリア短期でもドロップする)|
|他||

*画像 [#image]
イラストレーター:[[冬野ユウキ>https://twitter.com/yuki_fuyuno/status/546590893461876736]]
 
#region("COLOR(red){←クリックすると御嬢、城娘画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい}")
|&ref(一乗谷城/一乗谷城 御嬢.png,50%);|&ref(一乗谷城/一乗谷城 城娘.png,50%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){御嬢}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){城娘}};|

#region("COLOR(red){←クリックすると半壊、技画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい}")
半壊、技画像
|&ref(一乗谷城/一乗谷城 半壊.png,50%);|&ref(一乗谷城/一乗谷城 必殺技.png,50%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){半壊}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){必殺技}};|
#endregion
#endregion
&br;
&br;
|&ref(一乗谷城/探索報酬.jpg,75%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){探索報酬}};|

|&ref(一乗谷城/一乗谷城 SD.png,そっと、そっとおいてね);|&ref(一乗谷城/一乗谷城 SD2.png);|
*現実の城情報 [#information]
現在の福井県福井市南東部に位置する一乗城山。
その西部にある一乗谷を切り拓き築かれた城が、越前朝倉氏の居城・一乗谷城である。
一乗谷は東西と南を山に囲まれ、北には足羽川が流れる天然の要害で、谷の南北に城戸を設け、その間の長さ約1.7キロメートルの「城戸ノ内」に、武家屋敷の朝倉館をはじめ、侍屋敷、寺院、職人や商人の町屋が計画的に整備された道路の両面に立ち並び、日本有数の城下町を形成していた。その朝倉館の更に奥に一乗谷城は築かれていた。築城は南北朝時代とされる。

京の都にほど近く、朝倉氏の客将に鞍谷公方(足利将軍家の連枝)もいたことから、応仁の乱で荒廃した京から多くの公家や高僧・文人・学者たちが避難したため、彼らによって華やかな京の文化が伝えられた一乗谷は大きく発展し、北ノ京と呼ばれるようになる。

政治的にも情勢が安定していたこともあり、朝倉氏は100年に及ぶ栄華を誇ったが、11代当主・朝倉義景の代に織田信長との戦いに至る。
これに敗北したことにより、朝倉義景は配下・朝倉景鏡の進言に従い一乗谷を放棄し、福井県東部の大野(現在の福井県大野市)の賢松寺へ逃亡。
主を失った一乗谷へ攻め入った織田軍の焼き討ちにより、城下町は灰燼と帰した。その後、朝倉景鏡の裏切りに遭った朝倉義景の自刃によって、越前朝倉氏は滅亡している。
後に織田信長によって柴田勝家が越前を与えられるが、彼は北陸道から逸れた一乗谷よりも陸運・海運に向いた北ノ庄に本拠を持つことを選び、結局、一乗谷城は一度も戦闘に使用されることなく廃城となった。

|BGCOLOR(#ddd):80|300|c
|所在地|福井県福井市城戸ノ内町|
|現存状態|土塁、堀、門|
|城郭構造|山城|
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,20,)


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