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根来城 の変更点
#include(城娘,notitle);
|CENTER:300|BGCOLOR(#FCC):100|BGCOLOR(#FCC):80|BGCOLOR(#FCC):100|BGCOLOR(#FCC):80|c
|>|>|>|>|BGCOLOR(#f99):CENTER:''No.177''|
|&attachref(./top.jpg,nolink);|>|城属性|>|&ref(画像置場/平山.png,nolink);|
|~|>|令制国|>|[[紀伊]]|
|~|>|武器属性|>|&ref(画像置場/鉄砲.png,nolink); [[鉄砲>アイテム/鉄砲]]|
|~|>|初期装備|>|[[中筒]]|
|~|>|[[専用装備>アイテム/専用装備]]|>||
|~|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''合戦''|
|~|耐久|1144|&ref(画像置場/攻撃.png,nolink,70%); 攻撃|156/&COLOR(red){281};|
|~|&ref(画像置場/対空.png,nolink,70%); 対空|73/&COLOR(red){132};|&ref(画像置場/速度.png,nolink,70%); 速度|29|
|~|&ref(画像置場/範囲.png,nolink,70%); 範囲|90|&ref(画像置場/会心.png,nolink,70%); 会心|53/&COLOR(red){106};|
|~|&ref(画像置場/防御.png,nolink,70%); 防御|0/&COLOR(red){3};|&ref(画像置場/後詰.png,nolink,70%); 後詰|42|
|~|&ref(画像置場/しんがり.png,nolink,70%); しんがり|21|&ref(画像置場/運.png,nolink,70%); 運|8|
|~|&ref(画像置場/技能.png,nolink,70%); 技能|13|||
|~|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''属性''|
|~|&ref(画像置場/人知.png,nolink,70%); 人知|10|&ref(画像置場/動物.png,nolink,70%); 動物|5|
|~|&ref(画像置場/神仏.png,nolink,70%); 神仏|0|&ref(画像置場/自然.png,nolink,70%); 自然|0|
|~|&ref(画像置場/海洋.png,nolink,70%); 海洋|0|&ref(画像置場/鳥虫.png,nolink,70%); 鳥虫|3|
//
|BGCOLOR(#FCC):&ref(画像置場/技.png,nolink); 善住坊の一撃！&br;（敵に小ダメージ/範囲：中）|>|>|>|BGCOLOR(#f99):CENTER:''消費資源''|
|~|>|>|>|&ref(画像置場/木.png,nolink,70%); 14 &ref(画像置場/鉄.png,nolink,70%); 21 &ref(画像置場/米.png,nolink,70%); 98|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''改築''|
|>|>|>|>|CENTER:-|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''図鑑説明''|
|>|>|>|>|根来城です。&br;厳密には城ではなく寺なのですが……&br;城塞化も進められ、最盛期には僧兵が数万人いたこともあり、城として扱われることもあります。&br;猿軍団には負けてしまいましたが……私は抵抗するつもりなど微塵もなかったというのに……&br;ま、まさか焼き払うなど……所詮猿は猿ということでしょう。|
//*比較 [#comparison]
////[城娘/ステータス一覧]ページから行を追加するだけです
//|No.|城娘|ﾚｱ|城属性|武器|改築&br;/近改|耐久|攻撃|対空|速度|範囲|会心|防御|後詰|しん&br;がり|運|技能|BGCOLOR(#555):COLOR(White):人知|動物|神仏|自然|海洋|鳥虫|BGCOLOR(#555):COLOR(White):木|鉄|米|h
//|||CENTER:|CENTER:47|CENTER:|BGCOLOR(#FCC):RIGHT:|RIGHT:|>|BGCOLOR(#ddd):RIGHT:|>|RIGHT:|>|BGCOLOR(#ddd):RIGHT:|>|RIGHT:|>|BGCOLOR(#ddd):RIGHT:|>|BGCOLOR(#ffd):RIGHT:|>|BGCOLOR(#ffc):RIGHT:|>|BGCOLOR(#ffd):RIGHT:|>|>|RIGHT:|c
//|BGCOLOR(#ddd):|||c
//|&ref(画像置場/技.png,nolink);|[[]]||
//|~|[[]]||
*ボイス [#voice]
#table_edit2(,table_mod=close){{
#region(キャラクターボイス: (ここをクリックすると台詞一覧が開きます))
|SIZE(12):BGCOLOR(#ddd):|SIZE(12):|c
|CV担当||
|獲得時|根来城です。 殿御身のために言っていきますが・・・私の後ろには立たないでください。 反射的に攻撃してしまいますので。|
|開始||
|変身|さあ、紀州一号の威力を見なさい。|
|入城|無事、戻りました。|
|クリック|殿♪ここに大きな仏像を置いて、参拝者を迎えましょう。宿泊は無料で、食事も世話をするっというのはどうでしょう？|
|~|猿だけは嫌いで、どうも好きになれません。見つけ次第手にかけてしまう可能性が・・・。その時はとめてください・・・。|
|~|殿～見てください。この美しいフォルム♪ 細身でスタイル抜群でしょ？ おちょっ！私ではなく、鉄砲の事です！|
|編成|わかりました、用件を聞きましょう。|
|~|狙撃による後方支援はお任せください。|
|所領|是非、堺・米沢の鉄砲が見てみたいです！|
|出陣|今、戦いの火蓋は落とされました。|
|~||
|合戦|この距離なら外しません。|
|~|鉄砲隊前に！ 撃て～！|
|配置|ふわわわゎ！ 安全装置には触らないで！|
|必殺技|善住坊の一撃！|
|~||
|論功行賞|狙った獲物は必ず仕留める、それがプロです。|
|~||
|全壊|っ！|
|敗北|鉄砲隊が敗れるとは・・・ さらなる訓練が必要なようです。|
|~||
|しんがり|必ずや殿の依頼を完遂いたします。|
|撤退失敗|私が狙撃を外すとは・・・|
|探索開始|必ずこの依頼を成功させます。|
|探索終了|殿。 遠征の依頼、無事完遂しました。|
|装備|この「外からくり」は断面は角ではなく、こうなっているのですか・・・|
|増築|紀州一号をさらに強化させました。|
|改築||
|修繕|メンテナンスは御城も鉄砲も大切です。|
|築城|私がいれば、新たな城娘など必要ないはずですが・・・|
|築城完了|新たな城娘にも仏の道を伝えなければ。|
|道具|正しく道具を扱うことが、勝利への近道です。|
|商人|自給自足が信条なのですが、便利なものはありますか？|
|捕虜|たとえノコギリで首を切られても、殿に御迷惑はお掛けしません。|
|解放|これでまた戦えます。 我が身は戦いの中にこそ居場所がありますから。 ありがとうございます。|
|別離(反転)|&color(#eee){(ここにテキストをお書きください)};|
|放置|何も用事が無いのであれば、鉄砲鍛冶や参拝者の世話に戻りたいのですが。|
&br;
#endregion
}}
*入手方法 [#get]
2014年12月22日実装
|BGCOLOR(#ddd):80||c
|合戦場|[[イベント/初詣を護れ!稲荷山決戦!!]] E-6|
|[[築城>築城/築城・廃城]]||
|[[探索]]||
|他||
*画像 [#image]
イラストレーター：
#region("COLOR(red){←クリックすると御嬢、城娘画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい}")
|&ref(根来城/根来城 御嬢.png,50%);|&ref(根来城/根来城 城娘.png,50%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){御嬢}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){城娘}};|
#region("COLOR(red){←クリックすると半壊、技画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい}")
半壊、技画像
|&ref(根来城/根来城 半壊.png,50%);|&ref(根来城/根来城 必殺技.png,50%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){半壊}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){必殺技}};|
#endregion
#endregion
&br;
&br;
|&ref(根来城/根来城 ドロップ.jpg,75%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){ドロップ}};|
|&ref(根来城/根来城 SD.png,ふわわわゎ！ 安全装置には触らないで！);|&ref(根来城/根来城 SD2.png);|
*ゲーム上の性能・評価 [#oc5a0f4b]
※客観性に欠ける情報や私見の記載は避け、コメント欄に書いて相談しましょう。
*現実の城情報 [#information]
彼女も言っている通り厳密に寺なので、寺の説明となる
根来寺（ねごろでら）は、和歌山県岩出市にある新義真言宗総本山の寺院。山号を一乗山と称し、
詳しくは一乗山大伝法院根来寺と号する。本尊は大日如来、開山は覚鑁（興教大師）である
平安時代後期の高野山の僧で空海以来の学僧といわれた覚鑁が大治5年（1130年）に高野山内に一堂を建て、伝法院と称したことに始まる
正応元年（1288年）、大伝法院の学頭であった頼瑜は大伝法院の寺籍を根来に移し、この頃から大伝法院の本拠地は高野山から根来（現在地）に移った
室町時代末期の最盛期には坊舎450（一説には2,700とも）を数え一大宗教都市を形成し、寺領72万石を数え、根来衆とよばれる僧衆（僧兵）1万余の一大軍事集団を擁した
また、根来寺僧によって種子島から伝来したばかりの火縄銃一挺が持ち帰られ、僧衆による鉄砲隊が作られた。
織田信長とは石山合戦に協力するなど友好関係を築いたが、信長没後、羽柴秀吉と徳川家康・織田信雄の戦いにおいて徳川方に通じ留守の岸和田城を襲ったほか
南摂津への侵攻を図ったことで秀吉の雑賀攻めを招くこととなった。 生産地となった近在の雑賀荘の鉄砲隊とともに秀吉方に抵抗するが各地で敗れ、
天正13年（1585年）、秀吉軍は根来寺に到達。大師堂、大塔など数棟を残して寺は焼け落ちた。根来寺における戦いでは寺衆はほとんど抵抗を行わなかったため焼き討ちの必要性は薄く、
炎上の原因は、秀吉による焼き討ち、寺衆による自焼、兵士による放火など多説あるが、定かではない。
大坂の陣で豊臣家を滅びた後、徳川家康によって秀吉が鶴松を弔うために建立した祥雲禅寺が根来寺に寄進された。江戸時代には紀州徳川家の庇護のもと一部が復興された
|BGCOLOR(#ddd):80|300|c
|所在地|和歌山県岩出市根来|
|現存状態|掘|
|城郭構造|平山城|
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10,)
//&color(Red){築城報告は[[築城/築城・廃城]]にお願いします。};
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