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苗木城 の変更点

#include(城娘,notitle);





|CENTER:300|BGCOLOR(#FCC):100|BGCOLOR(#FCC):80|BGCOLOR(#FCC):100|BGCOLOR(#FCC):80|c
|>|>|>|>|BGCOLOR(#f99):CENTER:''No.065''|
|&attachref(./top.jpg,nolink);|>|城属性|>|&ref(画像置場/山.png,nolink);|
|~|>|令制国|>|[[美濃]]|
|~|>|武器属性|>|&ref(画像置場/刀.png,nolink); [[刀>アイテム/刀]]|
|~|>|初期装備|>|[[破魔の太刀]]|
|~|>|[[専用装備>アイテム/専用装備]]|>||
|~|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''合戦''|
|~|耐久|945/&COLOR(red){??};|&ref(画像置場/攻撃.png,nolink,70%); 攻撃|109/&COLOR(red){196};|
|~|&ref(画像置場/対空.png,nolink,70%); 対空|109/&COLOR(red){196};|&ref(画像置場/速度.png,nolink,70%); 速度|59|
|~|&ref(画像置場/範囲.png,nolink,70%); 範囲|75|&ref(画像置場/会心.png,nolink,70%); 会心|26/&COLOR(red){52};|
|~|&ref(画像置場/防御.png,nolink,70%); 防御|89/&COLOR(red){133};|&ref(画像置場/後詰.png,nolink,70%); 後詰|14|
|~|&ref(画像置場/しんがり.png,nolink,70%); しんがり|22|&ref(画像置場/運.png,nolink,70%); 運|113|
|~|&ref(画像置場/技能.png,nolink,70%); 技能|29/&COLOR(red){??};|||
|~|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''属性''|
|~|&ref(画像置場/人知.png,nolink,70%); 人知|0|&ref(画像置場/動物.png,nolink,70%); 動物|0|
|~|&ref(画像置場/神仏.png,nolink,70%); 神仏|11/&COLOR(red){??};|&ref(画像置場/自然.png,nolink,70%); 自然|31/&COLOR(red){??};|
|~|&ref(画像置場/海洋.png,nolink,70%); 海洋|0|&ref(画像置場/鳥虫.png,nolink,70%); 鳥虫|0|
//
|BGCOLOR(#FCC):&ref(画像置場/技.png,nolink); 木曽竜の逆鱗&br;(敵に超ダメージ/範囲:遠)|>|>|>|BGCOLOR(#f99):CENTER:''消費資源''|
|~|>|>|>|&ref(画像置場/木.png,nolink,70%); 13 &ref(画像置場/鉄.png,nolink,70%); 13 &ref(画像置場/米.png,nolink,70%); 74|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''改築''|
|>|>|>|>|CENTER:-|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''図鑑説明''|
|>|>|>|>|美濃国の苗木城だ!&br;&br;遠山氏に築城されて、森氏やら川尻氏を経て、また遠山氏の手に戻ってきたんだ!&br;&br;遠山氏の子孫は、ずーっと後に子爵になるんだよ。&br;&br;&br;殿もこのアタシが偉くしてやっから、一緒に頑張って行こうぜ!|


*ボイス [#voice]

#table_edit2(,table_mod=close){{
#table_edit2(,table_mod=open){{

#region(キャラクターボイス:[[小野涼子>https://twitter.com/ono_ryoko]] (▼をクリックすると台詞一覧が開きます))
|SIZE(12):BGCOLOR(#ddd):|SIZE(12):|c
|CV担当|[[小野涼子>https://twitter.com/ono_ryoko]]|
|獲得時|よう、苗木城だ!&br;このアタシの戦いについてこられるなら、殿を一人前の男にしてやるぞ!&br;期待してるぜ!|
|開始||
|変身|燃えよ赤壁、魂よ滾れ、変身!|
|入城|っへへ、戻ったぜ|
|クリック|うちの天守は大きな岩にまたがって建てられているんだ。こう見えてバランス感覚だけは、誰にも負けないぜ!|
|~|なぁんだいなんだい、しけた顔してるなぁ。あたしと一緒に戦えば、あとにゃ子爵にでもなれるって!だから殿はドンと構えてろよ!|
|~|うちの門の2階に保存されてる、真綿で作った布団がまた最高に気持ちいいのよ!殿も一緒に寝てみるか?|
|編成|殿も水を飲んどけよ、うちの井戸は枯れないから。|
|~|うちの竜が、戦いたくって、とぐろ巻いているぜ!|
|所領|さてと、様子を見に行こうか。|
|出陣|殿もやるきに溢れてるな、やっちまおうぜ!|
|~|赤色は、戦意を高揚させる色なんだぜ。|
|合戦|あたしの竜なり天守の力、見せつけるぞ!|
|~|竜を怒らせるなよ、どうなってもしらないぜ?|
|配置|うおっとっと|
|スキル発動|木曽川の竜の逆鱗に触れたな!|
|~|こいつはあたしにも制御できないぜ|
|論功行賞|どんなに泥臭くても…最後に勝てばいいんだ、勝てば!|
|~||
|全壊|殿に迷惑かけちまったな・・・|
|敗北|1回負けた位じゃ諦めらんない性分でね|
|しんがり|あたしが囮になってやるから逃げな!|
|撤退失敗|くっそぉ離せ!どこ触ってんだ!へんなもの押し付けるなよ!!|
|探索開始||
|探索終了||
|装備|みなぎってきたぜ!これが・・・あたしの力・・・|
|増築|天然岩の石垣は、活かしてやってくれよ。|
|改築||
|修繕|これぐらいの怪我、なんともな・・・ぁいっててて|
|築城|必要ねぇよ、あたしがいれば十分じゃん?|
|築城完了|さぁて、新メンバーはどいつだ?|
|道具|道具に頼るのは、性に合わないけどなぁ|
|商人|どうも金勘定ってのは苦手なんだよなぁ|
|捕虜|あっあはは・・・殿、あたしの事は心配するな。牢屋なら・・・慣れてるから・・・|
|解放|殿を偉くしてやるって約束、まだ果たしてないからな!|
|別離||
|放置||
&br;
#endregion

}}
*入手方法 [#get]
|BGCOLOR(#ddd):80||c
|合戦場|[[合戦場/姉川]] 2-7|
|[[築城>築城/築城・廃城]]||
|[[探索]]||
|他||
*画像 [#image]
#region("COLOR(red){←クリックすると御嬢、城娘画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい}")
|&ref(苗木城/苗木城 御嬢.png,50%);|&ref(苗木城/苗木城 城娘.png,50%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){御嬢}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){城娘}};|

#region("COLOR(red){←クリックすると半壊、技画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい}")
半壊、技画像
|&ref(苗木城/苗木城 半壊.png,50%);|&ref(苗木城/苗木城 必殺技.png,50%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){半壊}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){必殺技}};|
#endregion
#endregion
&br;
&br;

|&ref(苗木城/苗木城 ドロップ.jpg,75%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){ドロップ}};|

|&ref(苗木城/苗木城 SD.png);|&ref(苗木城/苗木城 SD2.png);|
*現実の城情報 [#information]


鎌倉時代初期に岩村城を本拠地として恵那郡を統治した地頭遠山氏の初代遠山景朝には子が無く弟の遠山景村が遠山氏の二代目となる。
仁治2年(1242年)景村は木曽川北部の所領確立のため、木曽川左岸の西山戸から右岸の那木津戸に進出。那木津戸が当時、那木(苗木)と呼ばれた所で、遠山氏による木曽川北部進出の始まりとなった。
元弘(1331~1334年)遠山景長が、高森山(現在の中津川市苗木町)に砦を築く。
元弘(1331~1334年)~建武(1334~1336)の頃、遠山景利が恵那郡福岡村植苗木に広恵寺城を築く。
1526年(大永6年)遠山昌利が植苗木から高森山に館を移す。
戦国時代の天文年間(1532年) 遠山直廉が高森に苗木城を築く。
織田信長没後、豊臣方の森長可に城を落とされ、城主遠山友忠は徳川家康を頼って落ち延びた。
関ヶ原の戦いが起こると、友忠の子遠山友政は豊臣方の河尻秀長から苗木城を奪い取った。戦後この功が家康に認められ、遠山氏は再びこの地に返り咲き、苗木藩主として幕末まで苗木の地を治めた。
&br;

「赤壁城」の別名があり、城の壁は白漆喰ではなく赤土がむき出しになっていたと伝えられる。
その理由については、木曽川に住む竜が白い色を嫌い、何度漆喰を塗り直しても嵐を起こしてはぎ取ってしまったという話が残されている。
苗木城は美しい白壁の城として完成したが、一夜明けると漆喰が全部落ちて赤土が露出している。何度塗りなおしても、朝になると同じ事であった。
殿様は、犯人を見届けてやろうと、一人で夜の天守閣で見張っていた。
すると、夜空が掻き曇って雨風が出て来たかと思うと、恐ろしい大きな竜が現われ、熱い息を城に吐きかけると、たちまち壁が落ちてしまったという。
実際には、苗木藩が経済的に弱体で漆喰を塗る経費が捻出できなかったと思われる。
|BGCOLOR(#ddd):80|300|c
|所在地|岐阜県中津川市苗木|
|現存状態|石垣、堀、井戸、門部材|
|城郭構造|山城|
*コメント [#comment]
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